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お歳暮は地域によって早かったり遅かったりします

お歳暮は関東地方や沖縄などは、12月1日~12月20日ですが、ほとんどの場合は12月10日~12月20日になります。
最近では年末に近づくほど何かと忙しくなるので、全体的に早まっていて12月中旬に届くことが多いでしょう。



時期が早かったり、遅かったりするには新暦で行うか旧暦で行うかで違いが生まれるのです。

会社関係が多くなることもあり、営業している時期や住んでいる地域によって時期が変わることもあります。



お歳暮の期間中に贈ることがマナーですが、時期が異なる場合があるので、もし遅れてしまった時は「のし」の言葉を変更すると遅れてしまったことが失礼になることはありません。



お歳暮はもともとその年の暮れに年神様、いわゆる正月に家にやって来る神様や先祖の霊などに米や餅・魚などのお供えを家族で持ち寄ったことから由来するそうです。

正月を前に仕事や家事などで帰省することができない子供や親戚たちが、ご先祖の霊を守っている本家の祭壇にお供えするよう、供物を贈るようになりました。


同時に、両親の長寿も願いながら贈り物をしていたそうです。以前はよくお歳暮には塩鮭や塩ブリなどの魚が贈られていたことから、「年取り肴(さかな)」と呼ばれていて、年越しの食事によく出されていて、塩で加工されているので長期保存することもできました。

とても貴重なもので人気があり重宝されていたそうです。

この習慣は日頃お世話になっている上司や親戚などの贈られるようになり、現在のようなお歳暮になりました。